最近揚げ足取る人や過ちに対して追い討ちかける人が減ったと思いませんか?

90年代はかなりそんな人が多くて、非常に素直になるのが怖かった時代でした。


私は当時20代で引きこもり状態から立ち直ろうとしていた時期でもありましたが、時代のせいでしょうか?それとも引きこもり状態だってことで敢えて厳しく接していた人が多かっただけでしょうか?

今は40間近にして失業保険貰いながらあの頃みたいに暮らしていますが、それで責め立てたりする人や自分勝手な言動を浴びせられたりする人はあまりいません。
90年代は不景気とはいえ、未だ「大手」に入っていれば失業の心配は殆どありませんでした。

しかし、現代は大手企業も軒並み赤字だらけ、下請工場もドンドン海外に流出。
企業の赤字決算による「人員削減」による「解雇」は誰にでも起こりうることになりました。

いくらエリート大出ていても、就職は難しく、仮に就職できても企業の業績悪化で解雇されるのはあっという間というご時勢ですから、「明日は我が身」と言う感じだと想います。
子育て中の失業保険について。
昨年12月に妊娠・出産のため退職しました。
6月に出産して現在専業主婦で子育て中です。

仕事を辞めた時に失業保険の給付期間延長の手続きをしました。
その際に、働ける状態になり失業手当てを貰うときには子どもを預ける所を決めてからでないといけないと言われました。(保育園や祖父母など)

しかし私は旦那が家にいる早朝の仕事を探したいと思っています。

そういう場合、預ける所を指定しなくても就職活動をし、手当てをもらうことは可能なのでしょうか?
基本的には預け先を決めてから就職活動することが前提でしょうけど・・・

貴方は失業手当をもらい終わった後就職予定ですか?
もし勤める予定が無く、失業手当だけもらいたいのなら、祖父母に預けますと言い張って、失業手当の手続きをしたほうが良いですよ。
その際、毎月数回はローワークに行って職探しのフリをしないといけませんね。これが案外面倒・・。

でも支給されるのですから頑張らなくては!

もしほんとに職を探すようなら、保育してくれる先を本格的に探さないといけませんね!
希望退職するか減給で頑張るか迷っています。
不況で厳しい企業が多いとおもいます。
自分の会社は半導体企業なので尚更です。厳しい中でも2交替で稼働しています。

希望退職の募集が2月から始まります。120人です。自分の工場には500人位います。

企業全体では8000人位です。

それなりの対応があります。全員上司と1対1で面談があり辞めたら貰える金額を
教えてもらえました。
自分は33歳です。正社員で入社して5年10ケ月です。有給消化して退職金と割増金合わせて260万円位と言われました。


再就職支援会社で仕事が見つかるまで探してくれるそうです。。

会社都合だから失業保険は180日です。これなら1年間んは生活できます。

辞めてこの不況のなか33歳だし社員んで再就職も厳しいと思います。

希望退職に満たなくても整理解雇はしない約束を書面で出ています。
整理解雇をしない代わりに年棒制以外の社員は給与毎月5%カットです。年棒制は30%カットみたいです。

今年の賞与は夏が2ケ月・冬が2ケ月しか出せないそうです。

また3月1日から4月30日まで稼働停止で休みになります。
休み中は80%補償でアルバイトも認めてくれています。

再就職先が見つかる事を祈って辞めるか。削減で我慢して残るか悩んでいます。
企業はトンネルの出口が見えません、、、条件が良い時に決断するのも一つの方法ですね、、、独身ですか?

今、JICAが海外協力隊員を募っています、、、何か技術をお持ちなら2年間海外を経験するのも良いと思いますが、、、
失業保険の受給資格について教えてください。
無知なので、間違っている言葉などあるかもしれませんがすみません。

H20.7.13から産休の代理として働きはじめ、契約満期ということで今年の3月いっぱいで辞める予定だったのですが、
会社側から延長して働いてほしいとのことで悩んでいた時に妊娠がわかりました。
しかし、4月からは現在の半分の出勤日数(13日程度)で働いてほしいとのことです。
出産予定は9月中旬です。

上記を踏まえ質問です。

①3月いっぱいで辞めた際、失業保険の給付があるのか?

②続けるなら8月いっぱい位まで続ける予定ですが、失業保険は辞めた3ヶ月前の給料で手当額を決定されるとのことですが
3月いっぱいで辞めた場合は月々11万円程の給料で、8月いっぱいまで続けた際は月々6万円程度の給料となります。
読んで頂いた方ならどちらを選択しますか??

宜しくお願いします。
①について。
3月いっぱいで退職の場合、契約期間満了の退職ですから、まる6カ月以上勤務され、いずれの月も11日以上出勤されていたら、受給資格がありますから、失業給付は受けられます。
期間は90日です。
退職後すぐハローワークで手続きされたら、待期7日後受給期間になりますから、7月上旬には終了すると思われ、出産前に全部受給できますね。

②について。
失業給付の一日分の金額は退職前6カ月分の給与総支給額をもとに計算されます。
ですから、8月いっぱいで退職したら、失業給付の金額は少なくなりますね。

8月で退職されるときですが、その後出産が控えているため、すぐには受給できません。
退職後30日経過後の1か月以内にハローワークで受給期間延長の届をして、失業給付を受ける権利を一時的にストップさせます。(代理人でも手続きできますが、必要なものはハローワークで確認なさってください。)
こどもさんが生まれて、預け先も見つかったということで、また働ける状態になってから改めてハローワークに出向き、失業給付の手続きをし、それから失業給付のスタートとなりますから、実際にもらえるのは産後です。

もらえる日数は90日で同じです。

3月で退職しても、今妊娠中ですから、受給期間延長の手続きは可能ですが、体調が良ければ、ハローワークで「働けます。」と言って、出産前に受給しきっちゃう方がいいかなと思います。
(28日ごとにハローワークに行く必要はありますが。)
年金の制度について教えてください
詳しい方がいらっしゃいましたらぜひお願いします。
少し前に派遣の仕事を失い現在職探し中です。
派遣会社からは説明がほとんど無かったため働かせて頂いていた派遣元の方から伺った話ですが、派遣先から切られたのではなく、派遣していた会社の都合で更新を突然打ち切られたと聞いています。
そのため年金や保険の切り替え手続きを市役所で行った際、今回の場合は色々と免除や税金の減額が可能とのことを伺い、健康保険と所得税の減額措置は手続きを取りました。
しかし、年金については、母に「年金はちゃんと納めなくちゃダメ!将来(もらえるかどうか分からないけど)ほんの少し減額してもらってた期間があるがために全然額が変わるかもしれないでしょ!」といわれながら育ったため手続きを迷っていたら職員の方に「2年間は納付可能ですけど、いずれ払う気があるのなら払ってしまった方がいいです」と言われ、今回の場合は「納付0円で3/2支給の対象」となるそうですが、その手続きは行いませんでした。現在納付書が手元にあります。
過去にも転職の際無職の時があってもそのときもきちんと全額納めてきました。
そのときは自己都合であったため減額措置の対象ではなかったと思うのですが(払わなきゃ!との思いが先にあり確認はしていません)今回はリストラと同じということで失業保険も3ヶ月の待機期間なく支給されています。
可能であるなら支払うべきかと思うのですが、やはり金銭的に余裕があるわけではないので、納付書を前に支払いを躊躇してしまいます。
納付0円で3/2支給というのが実際にどれほどの影響となるか気になってしまうのです。
免除してもらった方がいいのか、それともやはり支払っておこうと思えるのか、影響の大きさが分かればどちらにせよ納得できるかと思い色々自分なりに調べてみたのですが詳しい答えにたどり着けませんでした。
年金を支払うような歳でありながらこんな質問をさせて頂き恥ずかしく思いますが、詳しい方がおられましたらどうか教えてください。
よろしくお願いいたします。
国民年金に関しては

受給するためにはつぎの1~7の期間を合計して、原則25年以上の期間が必要です。

1.国民年金保険料を納めた期間(第3号被保険者期間を含む)
2.国民年金保険料を4分の1免除された期間のうち、4分の3保険料を納めた期間
3.国民年金保険料を半額免除された期間のうち、半額保険料を納めた期間
4.国民年金保険料を4分の3免除された期間のうち、4分の1保険料を納めた期間
5.国民年金保険料を全額免除(猶予)された期間
6.厚生年金保険や共済組合の加入期間
7.海外に居住していて国民年金に加入しなかった期間など

年金額(平成24年度)年額 786,500円(満額)
なお、保険料の未納や免除などがあるときは、その期間により減額されます。

老齢基礎年金の計算式

786.500円X

保険料を納めた月数+

1/4免除の月数X7/8+

半額免除の月数X3/4+

3/4免除の月数X5/8+

全額免除の月数X1/2

を480ヶ月(40年)で割った額が年金受取額となるわけです

従って保険料を納めた月数を1とした場合

全額免除した場合はその半額(0.5)の受取となるのです。

だから将来受け取る年金のことを考えるとやはり保険料を払えるのならばは払った方がいいのではと考えます。
契約社員の失業保険について詳しく教えてください。
私は契約社員で働いており、1年契約で2回更新をし、3回目は契約は更新しないで辞めるつもりでいました。理由はここでは書ききれない程あったのですが、休暇や有給を取れないような部署でしたので、体調も悪くなりがちになり、今回の契約はしないで退職することにしました。会社の上司と話し合い、合意の上で契約満了で退社する事になりました。すぐに仕事は探すつもりですが、不景気の為にすぐには見つかりそうにありません。ましてや私の住んでいる所は、都会とはかけ離れた田舎町です。契約社員で雇用が3年未満、契約満了であれば給付制限無しに、すぐに失業の基本手当が出ると聞いていましたので、少しは安心していましたのですが、部署の引き継ぎと有給消化の為に、1ヶ月間だけ契約を延長して欲しいと会社から申し出があり、仕事をほっぽり出すわけにもいかず、渋々ながら1ヶ月だけ延長しました。よくよく調べてみると、雇用契約期間が3年以上(雇用期間合計3年1ヶ月)となり、自己都合で退職した場合には、給付制限(3ヶ月)があると云う様な話を聞きました。私の場合は、給付制限がかかるのでしょうか?会社へ確認したところ、すぐに出るような話をされましたが、どうもあやふやです。また私の知識不足で知らなかったのですが、云われるまま退職手続きの際に、書類上の手続きと称し、退職願みたいなものに名前を記入されられたり、意義は申し立てませんみたいな書類にサインをさせられたりと、会社の対応も不審に思うようになってきたのです。離職票も来月にならないと手元に届きません。一度ハローワークにも相談へ行こうかと思ってますが、その前に、どうか詳しい方、お知恵を拝借できませんでしょうか?長文になり、わかり辛いと思いますが、宜しくお願いします。
HWのHPからの抜粋ですが

●特定受給資格者の範囲

Ⅱ 「解雇」等により離職した者

(7) 期間の定めのある労働契約の更新により3年以上引き続き雇用されるに至った場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者

(8) 期間の定めのある労働契約の締結に際し当該労働契約が更新されることが明示された場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者(上記(7)に該当する場合を除く。)

●特定理由離職者の範囲

Ⅰ 期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するに至らなかった場合に限る。)(上記「特定受給資格者の範囲」のⅡの(7)又は(8)に該当する場合を除く。)(※)

(※)労働契約において、契約更新条項が「契約の更新をする場合がある」とされている場合など、契約の更新について明示はあるが契約更新の確認まではない場合がこの基準に該当します。

となっています。

いずれも、雇用者側が更新の希望をしたにもかかわらず、雇用主が更新しなかった場合に適用されますといったことです。

ですので、貴方側から更新を希望しなかったわけですから、離職理由は「自己都合」となり給付制限が入ります。

会社都合になる要因は見当たりません。

3年以上、3年未満は関係ありません。
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